妊娠中は、体力的、精神的さまざまな所から、体調が変化します。
おもな症状として、つわり、腰痛、貧血、頻尿、動悸などなど、人によって違いますが、他には、頭痛やめまい、体のだるさ、ストレスなど色々です。
その中でも、むくみは妊娠中と出産後にもひどい人は悩まされている方も多いそうです。
私も経験したことがあるのですが、出産後一週間は象の足のような形をしているくらい、足がすごくむくみました。
夜になるとパンパンにむくんで、クッションをひいて足の高さを上げて寝たり、体操したりでわずかな解消をしていました。
むくみはある意味ひどくなるとこわいです。
これ以上膨らむと切れてしまいそう!と言うのは大げさですがそれくらい、辛い痛みはありました。

むくみの原因は、たんぱく質の欠乏、貧血や血行障害、妊娠中毒症が考えられます。
むくみがあまりにもひどく、朝からむくんでいて、尿の量が減少していて、体重増加が一週間に450グラム以上あると、妊娠中毒症の注意が必要ですので、すぐに病院へ行くことをおススメします。

妊婦生活で普段から気をつけることは、食事の面では塩分の摂りすぎに注意し、長時間立つことは控えましょう。
冷えにも気をつけましょう。
夏場は特に妊婦さんは暑いので、素足になりがちですが、足から冷えていくので夏場でも靴下を履いて冷えに気をつけましょう。
お風呂に入ってのぼせ過ぎも体に負担がかかり、よくありませんが、体を温める程度に入りましょう。

睡眠不足や過労にも気をつけないとむくみや中毒症にもなりやすいので、仕事をされている方は十分に注意してくださいね。
先ほどもお話しました、寝るときには、足の高さを高くしてクッションをふくらはぎ下に敷いてねましょう。足の高さを高く上げることで、足が楽になりますよね。
これは、妊婦さん以外の方でも、疲れた足を高くして寝ることで、足の疲れがすっきり取れますよ。
むくみは適度な軽い運動(歩くだけでOK)と、夜はよく寝て、塩分を控えた食事と水分の取りすぎに注意しましょう。
ちょっとした油断から、体調を崩したり、体を冷やしてしまってむくみがひどくなったりしますので、健康的で快適な妊婦生活を送ってくださいね。