妊娠中は二人分食べないといけないから、たくさん食べないといけないとよく言われますが、とんでもないです。
むしろ妊娠前のほうが、気にせず何でも食べていたような気がします。
食べる量が増やすのではなく、栄養バランスを考えた食事を摂ることが重要なのです。
妊娠中に気になる症状として主にむくみと貧血です。
貧血に欠かせないレバーやほうれん草など鉄分の多く含まれた食品や、むくみや高血圧を防ぐために、塩分を控えた食品や、調理法によって低カロリーの料理を取り入れて、さまざまな工夫や知識を取り入れていかなければなりません。

中でも、妊娠中毒症に注意したいむくみを防ぐ調理法を、例をあげてお話しますね。
むくみを防ぐ食事は、塩分と動物性脂肪を控えた料理です。
妊婦さんの中で、ちょっと最近、むくみが気になりだしたなあと思い始めたら、早速食生活から改善していきましょう。
まず、間食でおやつにスナック菓子は、やめましょう。
スナック菓子はおいしいのですが、塩分と脂肪分が非常に高いので、おやつにはくだものや、こんにゃくゼリー、ヨーグルトなど、低カロリーのものを選びましょう。
たまに食べたい時は、全部ガマンしていては、ストレスもたまるので、小皿に少し入れて食べるというような工夫もありだと思います。
次に食事の方は、全体的に和食中心の生活がおすすめです。
焼き魚と、ほうれん草や小松菜のおひたしや、根菜類やこんにゃくの煮物など、すごくあっさりしていますが、妊婦さんには一番和食が適しています。
時々お肉も食べたいときもありますよね。
そういう時には、魚焼き器で、お肉を焼いて余分な油を落としたり、揚げ物もカロリーが高いので、オーブンで焼いたり、色々工夫次第で、おいしく満足して食事を楽しむことができますよ。
調味料関係では、味噌汁も塩分が低いお味噌を選んで、半分の量で飲んだり、マヨネーズなどは牛乳で混ぜてカロリーダウンさせたりホワイトソースも牛乳多めに仕上げたりなど、
カロリーダウンさせる調理法はやっていくうちに、自分で見つけることもできますよ。
私は、炒め物は、油を少なくするためにテフロン加工のフライパンを使ったり、ゆで卵や、ジャガイモをホントならじゃがバターにしたらおいしいのだけど、ジャガイモの素材を味わうためにもなにもかけないでたべたり、温野菜も楽しみました。

いかがですか?
とことん本やネットで調べてやっていくうちに、自分がハマリだして、こだわってきました。
いかにカロリーを抑えておいしく食べられるかを考えると楽しいですよ。
まだそのころは、一人目の妊娠中だったので、のんびり楽しくできました。
二人目はそうもいきませんでしたが…。
むくみだけでなく、体にもやさしい食生活を調理法から選んでぜひがんばってみてくださいね。